プロフィール2014

こんにちは。ブッカと申します。
愛知県木曽川町生まれ木曽川町育ちですが婿入りで多治見へ来ました。

なんか毎日窯場をうろついて気に入った茶碗やお皿を見つけては、器にあだ名をつけたり、山のように仕入れて売れ残ったりしながら生きて参りまして、2014年1月現在は主に陶器社長とi-57のロック部長などやっております。今年の夏は北アルプスにも登るらしい。ホントですか。

i-57も原点に返って「弱肉強食」でいくことになったそうで、「弱肉強食器」を座右の銘にしているこの私にも再び声が掛かったのです。

ライターとして再参加しようと思いました。
思いましたが、まず始めにお願いとお許しを得たいと思います。

私は、時間軸のズレが半端無い人間です。
時に、「未来を思い出した」ようなことを口走りますのでお気をつけくださいませ。

ああ違います、違います、「ブッカ　予言」でググっても出てきません。
単なる妄想列車が通過中なだけでして。

特に日記を付けているわけでもなく、ネタは記憶していることがすべてですが、
大抵の記憶は大幅に間違っております。

ご注意下さい。お許しください。でなければ見逃してください。
調べて書くのが苦手です。

さて、i-57ライター再デビューするんですけど、やはり記事は読んでもらわないと寂しいじゃないですか、
なので同輩諸氏のコラムを研究分析してみたんですよね。

このi-57ですが、最近で一番viewsを獲得したのが、
Mr,jackieさんの「多治見に来る前」という記事のようです。

最新の統計によりますと「多治見に来る前」は7,632viewsを獲得しているようです。
凄い数字ですよね！

jackieさんの引き出しから出てきた1枚のＣＤから始まる、「多治見に来る前はとてつもないシンジケートの一員であった」というjackieの告白はほんとたまげました！（たまげましたっていまでも言うかな？いいよね、たまげて）

そうだったのか、jackie！
寝言がフランス語という噂のjackie！
しかし、あいかわらずどうしてjackie（ジャッキー）と呼ばれるようになったのか教えてもらってません、いつか教えてくれるって約束したのに。

jackieは最近、名古屋へ別拠点を構築されたようで、次は「多治見を後にして」か「名古屋にきたでよう」というタイトルでぜひ続きを読みたいです、待ってますよう。

そして二番手が岡村周治さんの「線路沿いを往く」という今の東京ではきっとお許しがでないと思われるタイトルの記事。

電車はプールじゃないというメッセージ性の強いコラムかと思いきや、
岡村周治さんが木全靖陛さんの個展を自転車飛ばして観にいく話しです。

途中でわざとらしく道に迷った岡村さんが、実は迷ったこのルートこそが実に気持ちよく爽快であることを発見し、今度誰か誘ってみようと決意するまでの、多治見ほのぼの記事でした。

これも人気で第2位３１３viewsを獲得しているようです。
私も彼の自転車競技やぶらり多治見旅の話しを楽しみにしている一人なんですよう。

１位のjackie氏が4桁の7,632views。
２位の岡村周治氏は3桁の313views。

ものすごいviewsの開きの意味がよく飲み込めないのですが、アジでいったら開きすぎてもとの1匹にもどっちまったのはLVMHというキーワードがキラーなのでしょうか教えて、TB。

TBといえば、views第3位の「Stayin’ Alive　気迫の老兵」

田んぼから引き上げられた1929年式の　トライアンフを鬼岩公園でエンジン掛けてみたら掛かってしまって「俺はまだ生きてるぞ！」ってTBが抱きつかれて毎月お供えをすることになったという話に感動しました。

なんでもそのエンジンの鼓動はテンポが103/分で心臓発作を起こしたときに行う胸骨圧迫（心臓マッサージ）の早さとほぼ同じだったということです。ビージーズのStayin’ Aliveに引っかけたあたりさすがです、TB。

1位、2位、3位のviews記事をこのように研究した結果、どうやら読んで貰うための記事は、独りよがりではいけないといういままでの常識を踏まえたものであることが必要という結果がでました。

うん、もっともオイラが苦手とする分野だとも。

そこでわたくしは考えました。
もう勝手気ままに「お題」を上げるので、読みたいと思ったタイトルにコメント欄にて皆様に投票していただき、その希望順に記事をアップしていこうと。

「読みたいと言ったのは貴様等だからな！」
という事になっております。

疲れてきたので、手短にタイトルを上げます。
読みたいとおもってくださったタイトル名を「コメントを残す」に書いて送信してください。

１，「Amazonで買ったものを振り返る」
Amazonでなにを買ったか、買おうとしているかの話し。

２，「wowwowで鑑賞した海外ドラマを記憶だけで紹介する」
そのままずばり、途中で寝た時は夢の話しで繋いでいきます。

３，「ググらないで語る、山登り始めました」
ググらないで山登りの魅力を伝えられるかどうかの考察

４，「やりたかったができなかった」
23歳の時にやってみようと思ってた100のリストはその後どうなったか。

５，「今日で閉店です」
最近また一段と増えてきた戦い終わって負け戦、屍をさらす沿道の潰れてしまった お店についての一番よかった日の話し（妄想）

おしまい ( ꒪⌓꒪)