ひやっとした話
僕は複数のPC、タブレットを使って仕事してるので、xmarksというブラウザープラグインを各PCの各ブラウザーに入れています。 このxmarksが超便利! IE(インターネットエクスプローラー)、FireFox、Safari、Chromeでブックマークを全部同期してくれるので、MacのFireFoxでブックマークしたサイトをWindowsのIEでも同じように見れるわけです。 「えーっと、あのサイトのアドレスなんだったっけ?」 とさがす手間も省けて時間の節約にもなるんですが、さっきかなりひやっとした事がおこりました。 xmarksの同期中、windowsのFirefoxが固まり、再起動したところ、なんと、不完全にサーバーとローカル同期が完了し、5000以上あったブックマークが30くらいになってしまっているのです!! 「ひぃ〜〜〜〜〜!!!!」(ToT) 落ち着け俺、落ち着け俺。 とりあえず、ダメなのはwindowsだけだ、Mac側のブックマークがまだ生きているハズ!と、Macを確認すると、 「ひぃ〜〜〜〜〜!!!!」(ToT) MacのFirefoxも自動同期が完了して、ブックマークが30くらいになってしまっているぅ〜〜〜 対処法をネットで検索すると、設定画面から過去6ヶ月分のブックマークが復活できるとの事。 さっそく、xmarksの設定画面から「復元」を選び、windowsがクラッシュする前のブックマークで復元。 待つこと3分。 無事5000以上あったブックマークは全て復元されました。 いやぁ、焦った。。 いいね!xmarks ホッ (´・ω・`)=3 ▼記事が気に入ったら是非「いいね!」をよろしくお願いします。
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