ブラジル人とうどん作り体験

sottaku キモト

sottaku キモト

アイ−ゴナ【i-57】コーディネーター。
20代半ばずっとくすぶっていたアジア放浪が我慢出来ずまずは働く為にオーストラリアへ!地元レストランで採用されそのまま一年英語と料理修行。そして念願のアジア各国一年間放浪!!!
帰国後確信した天職飲食店、人と人が繋がる空間。
人と人を繋げるi-57で東濃から世界へ!
多治見のカレーうどん・そば屋『そったくどうじ』店主
スーパーファンタスティックヌードルズ合同会社代表 木本真義

http://www.facebook.com/sottaku

3年程前から美濃加茂のブラジリアンコミュニティの人達と繋がりまして、23の頃にブラジル・リオに行ったことのある僕は宵越しの銭は持たない陽気なブラジル人・西洋と南米のミックスした最高の料理、これらが楽しくてどんどん仲良くなりました。

そんな折、日系ブラジル人在日ブラジル人のみんなは肉好きだと思っていたけれど日本食が好きなんだと知りまして、そのコミュニティ友の会のマルセロが主催してくれうどん作り体験会を催しました!

そんなにあつまらないだろう〜と思っていたら老若男女10人以上で当店のスペースいっぱいになりました!
ブラジリアンうどん会2

それも真剣
そば粉屋さんの三浦さんも大きな体で汗だくになりながら丁寧に教えてくれまして〜。

粉からこねて〜踏んで〜まとめて〜伸ばして〜切って〜、でそれを茹でてあげて温かいうどんに仕上げてみんなで食べてもらいました。

ブラジリアンうどん会1

そんな中、一人だけ心熱きニッポンジン燃える平成の金八先生コト?なべちゃん先生!が参加してくれ一緒に汗を流して体験してくれてました!

時は流れ、今年2014年2月ブラジリアンの生徒も多い定時制のクラスを担任するなべちゃんは、毎年恒例のうどん作りの行事に『せっかくだから粉からしっかり自分たちで作らせたい、そしてそれを家族にも食べてもらいたい!』と熱い想いと共に3年前のうどん作り体験会を思い出し、粉や道具の手配をお願いされました
またまたそば粉屋さんの三浦さんの出番かと!?依頼した所ちょうど行事の日はハネムーン予定で、、、なべちゃん先生も体験から大丈夫との事で粉と道具だけパスして決行されました!

なんにも僕は協力出来ず大丈夫かな〜〜と思ってましたが、そんな心配をよそに生徒達も翌日筋肉痛になりながら楽しんでうどん作りを自分たちでやってくれたようです!
そんな様子を熱き平成の金八先生なべちゃん先生がムービーにまとめてくれました!
*ただ無力の僕が感謝され申し訳ないです。。。どちらかと言えば加藤まさるの方の僕なんですが。。。
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