写真家とカメラマン
ここ最近、僕は驚かされた。 写真を撮っている方々は、写真家になりたいと願う人が多いという事だ、 僕はというと、写真家には特に興味がない。 では、 写真家とカメラマンの違いもそれぞれの見解があるんだけど、 僕は、自分の作品を撮る人が、写真家で 依頼された写真を撮るのが、カメラマンかな? と線引きしています。
広告写真は、特に誰が撮ったとか意味はそれほど無い訳で、(有名なカメラマン以外は) それより、広告、クライアント、広告を見る方々が、重要な訳です
つまり、裏方なんですよね 何かの為に、写真を撮る。 写真って、僕の中ではそこに価値がある訳です。
だから、僕は自分の写真を作品にしたくは無いのです。 写真はあくまでも何かを伝えるツールだと思うから 街の写真が溢れる。写真が溶け込む。 ぼくは、この風景が好きだ。 ▼記事が気に入ったら是非「いいね!」をよろしくお願いします。
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