ハイテク・ニッポン

boobie

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現在は「東京7割、名古屋2割、東濃1割」の「ケンジωチャン」ですヨ。
全世界の田舎モンが嬉し涙で歓喜するシャレ乙セテー「東京」
その東京よりデラシャレ乙ダガネー・セテー「名古屋」
伝説の「うながっぱ(扇風機内蔵式)」のホームセテー「多治見」
を絡めてどーでもええ内容でお送り致します。
※写真は「ケシカランBody★Mカちゃん」@ Hooters赤坂

「不夜城・歌舞伎町」と呼ばれたのも今は昔。

街はすっかり様変りし、深夜になってもそして路地裏からも猥雑な匂いは感じられない。

それでも未だ初めて訪れる者に独特の緊張感と高揚感を与え続ける街。

訪れる前は「一旦足を踏み入れたら身包み剥がされそう」、と勝手に妄想していたけど・・・。

 

ヽ(´∀`)ノ 今は全然そんなことな~いす。

さて。

今回紹介するのは、巷で話題をかっさらっているその名も「新宿ロボットレストラン」。

総工費100億円(自称)のハイテクの無駄遣い!、、、いや結集!

あらん限りの下品さで光り輝くギラギラネオンをくぐって中に入れば、そこはもう、、、

 

下品とはこういうことさ。(・ω<)」 を見事に体現した魅惑の煌き。

 

地下のフロアに辿り着くまで、更にギラギラのオンパレード。

席に着くと、なぜかお弁当+お茶が付いてます。

お酒は別料金で、ボーイさんが駅弁スタイルで売りに来ます。ハイテクなのか (?_?)

 

内容は所謂ショーパブ風?か。

「お手を触れないように」、とストリップ並みの注意事項が壁一面の巨大スクリーンに映し出されてます。

写真は全然OKですが、後からどう冷静に見直してみても単なるいかがわしいお店に行ったようにしか見えません(笑)。

半ケツ&谷間でお姉さんが踊りまくり、最初から最後まで露出率が高い。

電飾ギラギラの戦車や飛行機に乗って、踊る踊る。文字通り踊り狂う。。。

 

踊るだけでなく、ドラミングもして、殺陣もやって、お客と一体になってペンライトも振ります。

そして真打・ロボット登場!! が、ちょっとしか出ません(笑)。

お姉さんが「操縦(笑)」します。

「なんじゃこりゃ?」「何でやねん!」の連発で、最後には「Don’t think. Feeeeel !」の境地。

頭で考えるのではなく、とにかく感じるのだ。

こんなに楽しめて1時間・¥4,000+お弁当とお茶(笑)、持ち帰りも可能!

とにかくOne & Only な存在。東京にお越しの際は是非ご検討下さい。

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