furari な 親子丼

sottaku キモト

sottaku キモト

アイ−ゴナ【i-57】コーディネーター。
20代半ばずっとくすぶっていたアジア放浪が我慢出来ずまずは働く為にオーストラリアへ!地元レストランで採用されそのまま一年英語と料理修行。そして念願のアジア各国一年間放浪!!!
帰国後確信した天職飲食店、人と人が繋がる空間。
人と人を繋げるi-57で東濃から世界へ!
多治見のカレーうどん・そば屋『そったくどうじ』店主
スーパーファンタスティックヌードルズ合同会社代表 木本真義

http://www.facebook.com/sottaku

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小さい丼物に合う器、しっくりきてビビっとくる物はなかなか出会えない。
何ゆえ、器にハードワークをさせる飲食店だから。

今回は他に個人的に惹かれる丼器もあったが小さい丼物たちの事を考えて思いきってこれにしたら、いや~料理を作る側としても食べる側にしても持った感覚がたまらなくしっくりきました。

なんと表現していいか分かりませんが、生まれたての親子丼を器に盛って仕上げてそれを手で持ち上げた時、んーーカワイイ!って感じがするくらいフィット!
表現が変態でなんですが、そういうコトありませんか??

器の店 Furari


 

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