晴れ男な河童

sottaku キモト

sottaku キモト

アイ−ゴナ【i-57】コーディネーター。
20代半ばずっとくすぶっていたアジア放浪が我慢出来ずまずは働く為にオーストラリアへ!地元レストランで採用されそのまま一年英語と料理修行。そして念願のアジア各国一年間放浪!!!
帰国後確信した天職飲食店、人と人が繋がる空間。
人と人を繋げるi-57で東濃から世界へ!
多治見のカレーうどん・そば屋『そったくどうじ』店主
スーパーファンタスティックヌードルズ合同会社代表 木本真義

http://www.facebook.com/sottaku

ご無沙汰してしまいましたが、、先回投稿のたじみ河川敷サンデーマーケットの大成功の余韻に浸りながらも『継続』に向け川を愛する人達に会い、今まで通過していた土岐川をゆっくりじっくり眺め感じる日々が続いてます。

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管理棟として活用した『川の家』を有効にクリエイティブに自由に多様に使いたい想いで創ったので、サンマー(たじみ河川敷サンデーマーケット)時以外でも人に集まってもらおうと、気まぐれオープンの『川ノ家サロン』として週末夕暮れサロンとしてたま〜にオープンしてます。
何屋?
なんでしょう。お酒ある、カウンタースタンディング、外のテーブルで唐揚げ食べる、二階のソファーで語り場。
オープンを予告する、ふらりとどこからか集まる、飲む、食べる、語る、出会う、繋がる、新たな物が生まれる、そんなコトが夜な夜な川の風と共に行なわれてる。
人生で初めて味わうお酒を飲んでたり、20年ぶりに同級生と再会したり、初めてと思って話してみたら近い縁があったり、妄想から始まった伝説のバンドマンが20代30代40代を寄せて新たなバンドが生まれたり、そんなこんながカウンターの向こうで繰り広げられているのが嬉しい。

昔、覚王山バーに立っていた頃の開放と自由の空気がリンクする。(チェゲバラじゃないよ。。)
近所のおじさんがぷらっと入って来て『いつ開けてるの?』という質問に、失礼ながらも『気まぐれです』と答えると大笑いして喜んでくれた。そういう金金ばっかやなくてわがままにやるヤツが最近この辺にはおらんでええわ!と。
お金は大事ですが、、、川ノ家は無理をせず自由にやりたい。それがクリエイトの原点になるだろうから。

ハコちゃんも気が向いた時だけコッソリ入ってコッソリウォールペイントを続けてくれている。なんだかサグラダファミリアみたいだね^^
そんな二階の空間でもこれからいろいろなコトをやりましょう!
匂う人みんなで創れるといいな。

川はいいですよ。風と匂いが人の心を自由にしてくれる。みんなを見ていてそんな気がする。
また今度川であったイイ話をアイゴナります(投稿します)。気が向いたら。

あっ。サンマーで最強晴れ男パワーを出してから雨男を返上し晴れ男な河童と自称しております。大事な日は晴れさせます。僕にとって大事な日ですが。。。

川の家外観2 川の家看板アップ

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