正義と悪があるとするならば、悪から見た悪は正義である

タナカ ヨシノリ

タナカ ヨシノリ

多治見市でフリーランスフォトグラファーをしております
広告写真全般、各種デザイン、印刷物制作、を主に仕事としています

多くを語らない方が良いの百も承知ですが

語ります

http://www.yositana.com/

僕は自分で言うのもなんですが、そこそこ器用である

堅実というか、いろいろ予想をたてて、それに導いて行く方法を選んでいるのかもしれない

でも、その結果、やはり、無謀ではないので、そこそこの成果なのだ

負けるとわかっていて、出来ないかもしれないとわかっていて

挑戦するほど、勇気もなかったし、それは無駄だと思っていた

しかし、

40過ぎ、何か違うとも思えてきた

挑戦してみたいと、

カメラマンを目指し、夢中だった日々をもう一度思い出せ!と

先日、こんな言葉が、頭に残った

正義と悪があるとするならば、悪から見た悪は正義である。

苦手な事、出来ないこと、をやる事は、無駄かもしれない

でも、残りの人生を惰性で生きたくない

 

わかっている

そもそも、こんな事思ってやるようでは本当に意味は無いかもしれないと。

もともと、無理かもしれない事をしようとする人たちは、こんな面倒くさい事思ってやってる訳ではないだろうしね

そんな方々に勝てる訳が無い

でも、仮に負けるとわかっていても、良いのかもね

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迷惑をかけない程度、頑張りますが、

もし、迷惑かけてしまう事がありましたら、ごめんなさい

 

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