正義と悪があるとするならば、悪から見た悪は正義である
僕は自分で言うのもなんですが、そこそこ器用である 堅実というか、いろいろ予想をたてて、それに導いて行く方法を選んでいるのかもしれない でも、その結果、やはり、無謀ではないので、そこそこの成果なのだ 負けるとわかっていて、出来ないかもしれないとわかっていて 挑戦するほど、勇気もなかったし、それは無駄だと思っていた しかし、 40過ぎ、何か違うとも思えてきた 挑戦してみたいと、 カメラマンを目指し、夢中だった日々をもう一度思い出せ!と 先日、こんな言葉が、頭に残った 正義と悪があるとするならば、悪から見た悪は正義である。 苦手な事、出来ないこと、をやる事は、無駄かもしれない でも、残りの人生を惰性で生きたくない
わかっている そもそも、こんな事思ってやるようでは本当に意味は無いかもしれないと。 もともと、無理かもしれない事をしようとする人たちは、こんな面倒くさい事思ってやってる訳ではないだろうしね そんな方々に勝てる訳が無い でも、仮に負けるとわかっていても、良いのかもね 迷惑をかけない程度、頑張りますが、 もし、迷惑かけてしまう事がありましたら、ごめんなさい
▼記事が気に入ったら是非「いいね!」をよろしくお願いします。
|