さすがの世界観と真のロックンロール
自慢のビンテージジーンズを祖母に当て布されたと落ち込んでいた若者がいた。
その話も十数年前の事 その後そんな話も忘れかけていたのだが、先日、それに似た衝撃を受ける事があった。 それは、これ!! ナンバーナインというアパレルブランドのモノ これは古着な訳ですが。。。。 タグを拡大してみると
程度良好の文字
この世界観は相変わらずさすがですな
きっとキレイに漂白されるか、捨てられる、可能性は高く ある種、ギリギリであり、真のロックテイストだと思う訳であります。。。 ▼記事が気に入ったら是非「いいね!」をよろしくお願いします。
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