自由への疾走

boobie

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現在は「東京7割、名古屋2割、東濃1割」の「ケンジωチャン」ですヨ。
全世界の田舎モンが嬉し涙で歓喜するシャレ乙セテー「東京」
その東京よりデラシャレ乙ダガネー・セテー「名古屋」
伝説の「うながっぱ(扇風機内蔵式)」のホームセテー「多治見」
を絡めてどーでもええ内容でお送り致します。
※写真は「ケシカランBody★Mカちゃん」@ Hooters赤坂

今更ながら、「猿の惑星・創世記」を見ますた。(・ω・)

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第1作公開は1968年。ワシと同い年。

衝撃的なラストシーンはあらゆるところで語り尽くされてます。

で、本作ですが、アチコチに伏線やらオマージュが散りばめられ…..

「猿」は実は白人から見た有色人種がモデルで…..

と、そんな細けぇこたぁ、後でいーんだよ。とにかく猿がカッコイイのだ!

そして自由と尊厳を求めて疾走(人間側からしたら暴走)する。

そんな猿が初めて猿が話す言葉が 「No!」。

Yesではなく、No。

(そういえば第1作でもNoだったかな・・・チャールトン・ヘストンが)

凄く良かった。

や、違うって、「猿目線」で見てないってば。(`Д´)ノ

 

まぁ、

・・・・・正直言うと、ちょっと猿寄りにみてましたけど orz

アっと言う間の106分。

まだの方は是非!! あ、ワシのことをご存知の方はを思い出しながら見て頂けるとより楽しめます。。。。か? (?_?)

 

本編とは全然関係ナイけど、イメージです。

「Born to Run」 Frankie Goes To Hollywood 版です。

※ 1:50 付近で、「オッパイちょ~らい!」と聞こえますが空耳です。念の為。

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