ハイテク・ニッポン(小ネタ)

boobie

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現在は「東京7割、名古屋2割、東濃1割」の「ケンジωチャン」ですヨ。
全世界の田舎モンが嬉し涙で歓喜するシャレ乙セテー「東京」
その東京よりデラシャレ乙ダガネー・セテー「名古屋」
伝説の「うながっぱ(扇風機内蔵式)」のホームセテー「多治見」
を絡めてどーでもええ内容でお送り致します。
※写真は「ケシカランBody★Mカちゃん」@ Hooters赤坂

『生き馬の目を抜く』いや、目玉どころか違う玉まで抜かれちゃいそうな町 『東京』。

ええ、相変わらずの書き出しですみません。

今回はそんな忙しい東京の外食事情に貢献するコレ、

自動ご飯盛り付けマシーン 「シャリ弁ロボ GST-RSC」です。

※メーカーWebサイトより転載

人手ではできないほぐしと、確かな計量機構でおいしく盛付け

 

ビッグセテー東京には、ファミレスのクイック版なるものが存在します。

イメージとしては、牛丼チェーン店のような店舗で

メニューをステーキ・ハンバーグ・カレー等に絞って、クイックに対応できるお店を想像して頂ければいいかと。

右下に見えてるのはごく普通の炊飯器です。ここは計3台ありました。

一旦これでご飯を炊いて、手作業でシャリ弁ロボに投入して、と。。。。(´Д`;)ァゥ

丼を手動でロボ下にセーーット!!

ボタンをポンで、ええ具合にほぐされたご飯が

大・中・小などプリセット規定量をキッチリと自動盛り付け!

(=_=)。。。便利です。。。

決して「ジャーから手で盛れば、、、」とか言っちゃダメです。

カウンターのみの店舗は10席程度。

「だから手で、、、、」 NO!! (`Д´) ノ ムキーッ!

ハイテク・ジャパン!ハイテク・トーキョー!

東京にお越しの際は是非ご自分の目でお確かめ下さい。

 

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